千葉で注文住宅を建てる際の打ち合わせの流れ

注文住宅を建てる際には多くのことを決めなくてはならないため、何度も打ち合わせをする必要があります。千葉で注文住宅を建てる際の打ち合わせの流れを見てみましょう。

 

□打ち合わせの内容

注文住宅の打ち合わせは、いくつかの段階に分かれます。

 

*資金計画

資金計画の打ち合わせとは、建物本体にかけられる費用、付帯工事にかけられる費用、住宅ローン手数料など金融機関諸費用、表示登記、保存登記、その他の手続きの費用について話し合って決めるものです。
ここで、注文住宅建設のために必要な総額がわかります。
ただし、資金計画が1度で決まることはあまりなく、最初は必要な書類を聞いて準備し、2度目の打ち合わせで決定するパターンが多いようです。
ちなみに、住宅ローン仮審査通過後に、もう一度打ち合わせするとさらにわかりやすくなります。

 

*間取り

間取りの打ち合わせで行うのは、間取りやデザインの決定、内装の仕上げ材料の決定、構造材の決定、浴槽やキッチン、トイレなどの住宅設備の決定などです。
この段階で住宅建築の基本的な項目を決定します。

 

*仕上げ

仕上げの打ち合わせで決めるのは、電気コンセントやスイッチの位置、高さの決定、壁紙の色、柄の決定、照明器具の決定などです。
追加工事の必要性なども、ここで打ち合わせて決められます。

 

*支払い

支払いの打ち合わせでは、追加工事があった場合に工事内容の確認や、住宅ローンの金消契約、ローン実行後の住宅会社への支払手続き日等の決定などを行います。

 

□打ち合わせの段取り

打ち合わせは施工を請け負う住宅会社で行われることが多く、建物の保存登記の打ち合わせには司法書士も参加します。
しかし、住宅会社によっては、支払い打ち合わせを行わない場合もあります。
打ち合わせの際に注意したいのは、施工主と住宅会社との認識の確認です。
施工主の希望が住宅会社に正確に伝わっていないと、出来上がった家がイメージと違うこともあります。
ここで依頼内容と違うからといって再施工してもらうと、追加料金を請求されてトラブルになることもあります。
そうならないためには、何度でも確認しあうことが大切です。

 

□まとめ

注文住宅建築の際の打ち合わせの流れは、資金計画、間取り、仕上げ、支払いの順で行われます。
打ち合わせは施工を請け負う住宅会社で行われることが多く、建物の保存登記の打ち合わせには司法書士も参加します。
打ち合わせの際に注意したいのは、施工主と住宅会社との認識の確認です。認識にズレがあると思わぬトラブルになることがあるので注意しましょう。