千葉で注文住宅をお考えの方|床材の色の選び方をご紹介

千葉で注文住宅をお考えの方はいませんか?
「床材の色で迷っている。」
「どんな種類の床材の色を選べば、良いのかわからない。」
このように、床材の色についてお悩みの方が多くいらっしゃると思います。
そこで、今回は、床材の色の選び方をご紹介します。

 

□床材の色の種類

注文住宅の床材の色が持つ特徴を挙げてみましょう。

 

*無垢材

無垢材のフローリング材は、丸太から切り出した板を使うため、合板のように薄い板を貼り合わせたものではありません。
無垢材には自然の風合いがあり、高級感があって素足で歩くと踏み心地がよく、柔らかくて暖かみがあるのが特徴です。
無垢材のフローリングの板幅はだいたい10㎝前後で、1枚ずつ貼っていくため、手間がかかりコストも割高です。
無垢材のフローリング材には塗装したものもあります。
本来、木目を生かすのが無垢材の特色ですが、汚れ防止のために塗装することもあります。また、塗装しない場合でもワックスなどを塗ることがあります。

 

*白い床材

白い床材を使うとフローリングが明るい色になりますが、黒いゴミが目立ちやすいです。
白い床材は塗装で白くする場合もありますが、多くの場合白く見える樹木の板を使っています。
よく使われるのはブナ科のホワイトオークや、カエデ科のメープルなどです。

 

*ナチュラル色の床材

フローリング材で一番種類が多いのがナチュラル色です。
クロスや家具とも合わせやすく、安定感があるため無難な色と言えるでしょう。
ナチュラル色では素材の持ち味を生かすため、塗装する場合でも無色の塗料を使うことが多いようです。
樹木の木目や色合いがそのまま出ているので、自然を感じられる素材で木が持つ温かみがあり、また、埃が目立ちにくいのもうれしい特徴です。
ただし、高級感がなく素材のよしあしがはっきり出てしまうデメリットがあります。

 

*ブラウン・黒系

ブラウン・黒系のフローリング材は着色したものもありますが、素地の色を生かした素材にクルミ科のウォールナットやマメ科のアカシアなどがあります。
高級感がありますが、狭い部屋では圧迫感を感じるのが難点です。
傷や汚れが目立たず、重厚な雰囲気があるので高級住宅にも使われています。
また、ブラウン・黒系だと部屋が暗く感じ、狭く感じるほか、白いゴミが目立つのがデメリットです。

 

□まとめ

今回は、材の色の選び方をご紹介しました。
無垢材には自然の風合いがあり、高級感と踏み心地のよさがありますが、10㎝程度の板を貼り合わせていくので手間がかかりコストも割高となります。
白い床材を使うと部屋が明るくなりますが、黒いゴミが目立ちます。
ナチュラル色の床材は一番種類が多く、家具などとも合わせやすい無難な色です。
ブラウン・黒系は高級感や重厚感がありますが、狭い部屋では圧迫感があるのが難点です。
それぞれの床材の色のメリット、デメリットを考慮した上で色を選べると良いですね。