注文住宅で満足のいく収納を作るコツ!

「収納で失敗したくないけど、どうしたらいいか分からない!」
「収納が使いづらくて、家の中がいつも散らかっている」
収納は、注文住宅でも失敗しやすいポイントです。
収納は日々使うものなので、失敗してしまうと、ストレスが溜まっていきますよね。
収納を上手に設計するには、ご自身の荷物や、何が片付いていないかを把握することが一番です。
今回は、収納を上手に設計するコツを、茨城県の業者が解説します。

□今の荷物や収納を把握する!

1:まず、現在住んでいる家の収納の状況を、まとめてください。
2:使っているクローゼットや、押入れなどの寸法(幅・高さ・奥行き)をメモする。
3:収納に何を入れているのか(衣装ケース・布団・ひな人形など)をメモする。
捨てる予定のものは除外して大丈夫です。
4:これらを、新居の部屋ごと(リビング・寝室・子供室・和室など)に割り振る。
このように、現状のあるものと、今後どう割り振るかを大まかに書き出します。
書き出すことで、荷物と収納の状況をよく理解できるので、余分な収納や、収納が足りないという状況を予防できます。

□収納スペースの動線を考える!

「使用する場所」に近いところに、調理器具や掃除道具などの道具を収納すると、片付けが簡単になり、使い勝手が格段に良くなります。
例えば、タオルやパジャマ、下着などは、脱衣所に収納しておくと便利です。
外出のときに着る上着は、玄関に収納があると、寝室やリビングに比べ、便利ですね。

□収納と予算のコスパも考える!

収納はとにかく大きく、広いほうがいいと思われがちです。
しかし、収納スペースを大きくすることは、比例して家の面積が大きくなるか、他のスペースを圧迫するということになります。
当然、建築費も高くなります。
そのため、予算を考えて、収納スペースを設計することが重要です。
また、細かく仕切られた収納は高価なものが多いですが、必要に応じて収納ボックスなどを使うとコストを抑えられます。
必要な家具や収納道具、収納方法などを、予算にあわせて検討してみましょう。

□まとめ

今回は、注文住宅の収納を上手に設計するコツを紹介してきました。
収納は、今後どれだけ荷物が増えるのか、現状どれだけ荷物があり、処分するのかをよく考えて設計する必要があります。
間取り計画では収納の失敗を防ぐために、とにかく広い収納スペースを確保してしまう方もいます。
収納スペースの確保を優先して、リビングなどの居住空間が狭くなっては、家を何のために建てたのか分かりませんよね。
一般的に収納スペースは、床面積の率で全体の12%あれば良いとされています。
これを一つの目安に、皆さんの生活にあった広さや量を考えてください。
収納の設計について、わからないことや、お悩みがありましたら、ご気軽に当社へ相談してください。