注文住宅を建てる際の階段の注意点を解説します!

「注文住宅を建てることを検討している」
「階段の注意点が知りたい」
このような方はいらっしゃいませんか?
階段は住宅に必要なものですが、段差には危険が潜んでいるため何かと心配される方も多いでしょう。
せっかく注文住宅を建てるなら、自分の理想に合ったものにしたいですよね。
そこで今回は、皆さんに階段の注意点について詳しく解説します。

 

□階段の注意点

 

*手すり

階段のデザインを考える際に、バリアフリーにする事がかなり重要です。
お年寄りや体に不自由な方ばかりでなく、現在は元気でも、けがや病気をした時や将来を考えると手摺の設置は必須と言えます。
階段は、L字やU字に曲がるデザインのものが多いです。

そのような形状の階段に手すりを設ける際は、手すりが途切れないように連続して設置する事に注意してください。
また、一般的な手すりは片側のみに設置されています。
しかし、安全面を考えると、階段の両側に設置すると良いでしょう。
そうすることで、降りる際も上る際も利き手で支えられます。
高齢者のような力があまりない方にとても便利です。

 

*階段のサイズ

階段のサイズも注意が必要です。
1段ごとの高さは、20cm程を目安にするのがオススメです。
なぜなら、高さがあると足を引っかけたりして危険だからです。
それに対して、奥行きは長めの方がオススメです。
22cm~27cmを目安にすると良いでしょう。
あまりに奥行きが長い場合は、使いづらいので注意してください。

 

*滑り止め

階段の踏面には、滑り止めをつけることをオススメします。
降りる時には、特に足を滑らせる可能性があるので注意してください。

 

*踊り場

階段のデザインがU字の場合は、余裕があれば、踊り場を設置する事をお勧めします。
踊り場の空間を広めにするのであれば、壁飾りをつけたり、飾り棚を置いたりできるのでオススメです。

 

□照明の注意点

階段を設置する際の注意点は階段だけではありません。
階段は段差に注意がいきがちですが、間取りによっては、光があまり入らないため暗くて危険な点も要注意です。

 

*窓を設置する

家を明るくするには、自然光を取り入れましょう。
自然光を取り入れるには、階段に窓を設置できるプランにすることが必要になります。
階段に窓を設置することで、隣接するリビングや玄関も明るくなるのでオススメです。

 

*照明選び

夜は、自然光を取り入れられないので照明が必要ですよね。
しかし、階段の照明は高いところに位置することが多いため、掃除がたいへんです。
ブラケットライトは、壁面に設置できて、掃除もしやすいのでオススメです。
また、フットライトというのもあります。
足元を照らしてくれるため、夜に階段を使用する際に便利です。
設置する際は、踏面より約30cm上に設置すると良いです。

また、スイッチは3路スイッチを取入れ、階段の下でも上でもON・OFFが出来て便利です。

 

□まとめ

以上、階段のデザインや照明の注意点について詳しく解説しました。
注文住宅を建てる際は上記の内容を参考にしてください。