注文住宅を建てるときの希望の伝え方についてご紹介します!

注文住宅についてご存知でしょうか?
注文住宅と言えば、自分の希望を伝えてその通りの住まいを建てることができるといったイメージが多いかと思います。
また、この他にも希望通り建てるから高くなる、希望の伝え方が分からないから自分には難しいなどといったイメージも存在します。
そこで今回は、それらのイメージが本当なのかを注文住宅について紹介しながら解説致します。

 

□注文住宅とは

 

まずは注文住宅とはどのようなものなのかを紹介します。
注文住宅とは、自分の理想であったり、希望を業者に伝えることで自分の思っているような家を建てることができます。
一般的に既に建っている家やマンションの中から自分の理想のすべてを叶えてくれるものを探すことは難しいです。
また、その理想に合ったものがない可能性もあります。
そこで注文住宅を利用し、自分の理想や暮らし方に合わせた住宅を建てる事が可能になります。

 

□全ての希望が叶うわけではない

 

注文住宅で良くある誤解が、全ての理想が叶うといった誤解です。
残念ながら注文住宅を利用することで叶えられる理想は多いのですが、叶えられない理想も存在します。
それらは法や規則によって制限されていることや、技術的にできないこと、コストがすごく上がってしまうこと、条件が矛盾している場合などが存在します。
制限されていること、技術的なことは、基本的にはどうにもなりませんが、希望の矛盾については、業者と相談して変えることが可能です。
例えば、広く、高性能な家で安くしたいという希望だとします。
ある程度費用を抑えることは可能かもしれませんが、広くて高性能となるとどうしても費用がかさみます。
このように希望や理想が矛盾してしまうことがあるので、事前に確認しておくことが大切です。

 

□建てるまでの流れ

 

まずは、相談や申し込みをし、業者に希望を伝えて見積もりを出してもらい、その後建て始めるといった流れになっています。

プラン依頼の時に有料になる業者もいますが、ご自身の家のプラン料ですので負担する事は当たり前で、かえって正直な業者と言えます。

プランや見積りが無料の業者は、その業者で契約した場合、他の方たちのプランや見積もりの人件費をあなたが負担していることになりますので、良く考えて行動しましょう。
プランの依頼から始まり、プランと予算が確定するまで、3回から7回程度のプラン変更の打ち合わせが必要となります。

軽微なプラン変更は、1週間程度ですが、大きな変更は2週間から3週間程掛かりますので、日程には余裕を持って行動する事が大切です。

 

□希望の伝え方

 

ここでは、自分の希望を業者にうまく伝えるための注意点について紹介します。

 

*雰囲気を伝える

 

1つ目は、どのような住まいにしたいかのような雰囲気に関することを伝えましょう。

言葉で建物の雰囲気を伝えるのは、とても難し良い事です。その方法として、カタログの切り抜きや、画像を示したりするのも有効です。

これらを伝えることで業者はその雰囲気にあったものを提案してくれます。

*具体的に使いたいものを伝える

 

2つ目は、具体的に使いたいものやメーカーが決まっている場合は、こちらも具体的に伝えましょう。
業者によっては、メーカとの提携商材を持っていて、格安で提供出来たりもしますので、その辺りも遠慮なく相談してみましょう。
その他の希望については、伝え忘れの無いように箇条書きで希望を書いて渡すのも良い方法です。
設計者は、多くの希望を言ってもらった方が、より希望に近いプランの提案が出来ますので、なるべくたくさん書いて伝えましょう。

 

□まとめ

 

今回は、注文住宅と希望の伝え方についてご紹介しました。
注文住宅を建てるときは、自分の住まいをどのようなものしたいのかをよく考える必要があります。
少し大変かもしれませんが、将来のより良い暮らしのためにとことん業者とのすり合わせをしてください。