【茨城で注文住宅】アレルギー体質を改善する住まいづくり

住まいが原因でアレルギー症状が出てしまうことがあるケースが、意外に多いことはご存知でしょうか。

「食べ物や動物が原因でアレルギーになることはよく聞くけれど、住まいが原因ってどういうこと?」

と思う方もいらっしゃるかと思います。

実は、家の中にはアレルギー体質の原因となる物質がたくさん潜んでいるのです。

今回は、アレルギー体質を改善する住まいの性能についてご紹介します。

 

□住まいが原因で起こるアレルギー

家に関連したアレルギーでよく知られているのはハウスダストアレルギーではないでしょうか。

ハウスダストアレルギーの症状としては、喉や目、肌にかゆみを感じたり、常に咳や鼻水が出たり、さらには喘息になったりすることが考えられます。

本来は落ち着けるはずの自分の家で、いつでもこのようなアレルギー症状が起きてしまうのは、とても辛いですよね。

どうしてハウスダストアレルギーは起こってしまうのでしょうか。

原因は様々あるのですが、例えば部屋の掃除を怠っているなどの理由が挙げられます。

部屋の掃除をしないでいると、ファブリックから出るホコリや外から持ち帰ってきたウイルスなどが常に室内にハウスダストとして充満することになります。

それらを毎日吸い込んでいると、アレルギー症状を起こすようになってしまいます。

 

□アレルギー体質になりにくい住まいの特徴とは?

ハウスダストの中には、先ほどご紹介したホコリやウイルスだけでなく、チリやカビ菌、ダニなどといった様々な物質も含まれています。

アレルギー体質になりにくい住まいにするには、毎日の掃除ももちろんですが、建物自らが持つ性能で、これらの物質を含むハウスダストを作らない、溜めない家にする必要があるのです。

 

*ダブル外断熱の家にする

外断熱は、家をぐるりと断熱材でくるんでしまう断熱方法のことを言います。

外断熱を採用する事により、壁から屋根までを断熱材ですっぽりと包んでしまい、外気の影響の少ない住まいにすることが可能になります。

一般的な断熱方法で多いのは内断熱工法ですが、柱や土台も含めて断熱材で包んでしまう外断熱工法の方がハウスダストの低減に効果的なのです。

何故かというと、外断熱工法にすると、断熱欠損が無く、外気の影響を受けにくいため結露が起こらないからです。

建物に結露が起こると、建材に水分がついてそこからハウスダストの原因の一つであるカビ菌やダニが発生してしまうのです。

これらを長く放置した状態にすると、土台や構造材が腐ってしまいます。

 

*自然素材を使った家にする

生活をしている中で、ハウスダストがある程度発生してしまうのは仕方ないことです。

大切なのは、ハウスダストを溜め込まない家にするということです。

そのために、家の素材として自然素材を使用してみることをおすすめします。

自然素材を使用する事により、素材そのものが水分や臭いを吸着して、まるで家全体が呼吸をしているかのように風通しが良くなるのです。

 

□最後に

今回は、アレルギー体質を改善する住まいの性能についてご紹介しました。

外断熱や自然素材を使用した住まいは、アレルギー体質になりにくくしてくれます。

今、住まいに関するアレルギーを持っているという方も、外断熱や自然素材を使用した家にしてみてはいかがでしょうか。