注文住宅の間取りを決める際に抑えておくべき事と注意点

注文住宅購入を決めた方にとって、最初に慎重に考えなければならないことがあります。それは、家の型を決める間取りです。間取りを慎重に決めないと、収納スペースが無くて困ったり、部屋数が少なくてあとあとリフォームをしなければならない。そんなことにもなりかねません。人生の中でも大きな買い物ですので、後悔しないように慎重に設計をしなければならないのです。

そこでこの記事では、注文住宅の間取りを決める際に抑えておくべき5つのことと、気をつけたい3つの注意点について詳しく説明します。ぜひご一読ください。

1.間取りを決める際に抑えておくべき5つのこと

間取りを決める際に、抑えておくべき5つのことについて説明します。

1.家具や家電の配置を設計図に組み込んでおく
2.将来のことを考えた外溝計画
3.自然な光が入る気持ちの良い間取り
4.風通しの良い間取り
5.動きやすい生活動線

上記に5つについて詳しく説明します。

1-1.家具や家電の配置も設計図に組み込んでおく

家具や家電の配置を設計図に組み込んでおくということです。洗濯機や冷蔵庫、テレビ台や大きなソファ。新しく建てたマイホームに合わせて家具や家電をそろえる方は必要ありません。ですが以前使っていた家具家電をそのまま使いたい方は、設計図にあらかじめ、それらのサイズを組み込んでおかないと、あとあと後悔することになります。

ですので、あらかじめ設計図に組み込んでおく事で、無駄な出費を抑えることができます。ただでさえマイホームをフルオーダーで購入するのですから、沢山お金がかかります。故障をしていないのであれば、継続してつかいましょう。

1-2.将来の事を考えた外構計画

外溝とは、主に家の周りの構造物を指します。例を出すと、テラスやウッドデッキ、花壇や表札、インターホンなども外溝になります。外溝は建物自体を綺麗に見せる演出的なものでもありますし、防犯としても効果があるという事実があります。中でも美しく見せる部分として、玄関や門は将来に向けて計画立てて設計しましょう。

1-3.自然な光が入る気持ちの良い間取り

注文住宅では、窓の配置や大きさ、形などを自由に決めることができます。そこで自然の光が入ってこない場所に窓を取り付けてしまうと、気持ちよく過ごすことができません。自然な光(太陽光)が人にもたらす効果として、体内時計をリセットしてくれるという大事な役割を担っています。

人は自然な光なしでは、体調を崩してしまいますので、そういった面でも自然な光は大切なのです。間取りを決める際には、自然光が入る窓の配置を意識しましょう。

1-4.風通しの良い間取り

前述の内容と近いところはありますが、風通しの良い間取りをつくりましょう。風通しが悪いとにおいがこもったり、結露やカビ、ダニの原因にもなります。

家が仕上がってしまうと、改善方法はリフォームをするしかないという状況に陥ってしまいますので、間取りを決める時点から土地の視察に行き、担当と相談しながら設計図を組み立てましょう。

1-5.動きやすい生活動線

文住宅を設計するにあたって、動きやすい生活導線は非常に大切です。なぜなら、自由に設計できる分、どうしてもこだわりが強くなってしまいがちになるから。ですが、大切なのは、「住みやすいかどうか」ですので、複雑な構造を設計するにしても、最低限動きやすい生活導線は確保しておきましょう。

2.間取りを決める際に気をつけたい3つの注意点

1・収納の作りを入念に考える
2・コンセントの位置が生活に適していない
3・オープンスタイルのキッチンは匂いもオープン

続いては間取りを決める際に気をつけたい3つの注意点について説明します。

2-1.収納の作りを入念に考える

間取りを決める際に、どうしてもこだわりが強くなってしまいがちですが、収納のスペースを忘れてはいけません。洋服や靴、シーズンごとに使うものを入れるスペースがないと、追加で倉庫を作ったり、貸しガレージを利用することになってしまいます。そうならないためにも、設計図を組み立てる際には、収納のスペースを十分に確保しておきましょう。

2-2.コンセントの位置が生活に適していない

コンセントの位置が適しておらず、それによって計画していた場所にテレビを置けなくて、後悔される方もおられるのが事実です。そうならないためにもかなりリアルに想像し、コンセントの配置を決めることが大切でしょう。大きい金額を払うのですから、要望などははっきりと伝えましょう。

2-3.オープンスタイルのキッチンは匂いもオープン

キッチンのタイプをオープンキッチンにされる方は増えていますが、注意点が1つあります。それは、調理に伴うニオイが部屋に充満するということです。

確かに、オープンキッチンはオシャレですし、毎日の調理が楽しくなるのも事実であります。ですがニオイに対処する方法も知っておきましょう。対処法としましては、ニオイを吸収してくれるタイルやキッチンとリビングを分ける、薄い透明のガラスを設置するのが効果的です。

3.まとめ

いかがでしたか?間取りを決める際に必要なことはたくさんあります。知らないで購入してしまうと後悔してしまう可能性は大いにあります。

ソーケンアービックでは、住宅づくりに失敗の無いよう、模型やパネルを使って無料の説明会を行なっております。住宅づくりに関するご相談も承っておりますので、ぜひお問い合わせください。あなたのこれからの家づくり、お手伝いさせて頂きます。