千葉・注文住宅ブログ|省エネエアコンの選び方

今回の千葉・注文住宅のブログでは、エアコンの選び方についてお話をいたします。

◇エアコンの購入について

千葉県や茨城県に、マイホームを注文住宅で建てた場合、皆様エアコンの取付についてはどうなさっていますか?
一番多いのは、量販店で購入と取付を一緒にお願いするパターンでしょうか。

断熱や気密性能が高い住宅は、性能を崩さないためにもその建物を建てた工務店やハウスメーカーに頼むのが確実で安心です。
実際には、金額は量販店とそれほど変わりはなく、最新型などは、住宅会社のほうが安い場合もあります。

色々な選択肢がありますが、そこで注意が必要なのは、そのエアコンの省エネのレベルは、どうなのかです。
量販店の場合、多くは大量仕入れをして販売をするため、我々工務店より安く売っている場合が多いですが、注意が必要なのは、目玉商品のようなエアコンの場合、型遅れの処分品を安く売っている場合があることです。

金額が安いと割り切って買う場合は構いませんんが、例えば2年型遅れですとメーカーの部品のサポートも2年早く終わってしまい、修理不可になってしまう場合があります。

また、近年のエアコンは、省エネ化が進んでいますので、最新の機種のほうがより省エネ性能が高くなっています。


◇省エネ性能の比較

では、省エネ性能を比べる場合、何を見ればいいのでしょうか?

 

量販店に行くと上にあるラベルが貼ってあるのを見たことがあると思いますが、これは、統一省エネラベルと言って、資源エネルギー庁が推進しているものです。

この中で、まず見て頂きたいところは、①の年度です。その年代の基準になりますので、これが古い年代の物は、在庫品の可能性がありますので、新しい年度の物に越したことはありません。

④の年間の目安電気量は、同じ畳数のエアコンを見比べることが大切です。

⑤の多段階評価は、基準となる数値からどれだけ省エネ基準値を達成したかと負う数値ですので、★★★★★が当たり前で、それ以下の物は、選択から外しましょう。

一番見て頂きたいのが、③の省エネラベルの年間消費電力量で、この数値が少なければ少ないほど省エネ性能が高くなります。

また、カタログの中で、APF(通年エネルギー消費効率)という欄がありますので、こちらも良く見て比べてください。
APFは、【一年間で必要な冷暖房能力の総和】÷【期間消費電力量】で、数値が高いほど、効率が良いといえます。

それぞれの大きさで目標値が決められていて、6畳~12畳用くらいなら6以上、14畳~20畳用くらいなら4.5以上を選ぶと良いでしょう。

その他に最近では、ZEH(ゼロエネルギーハウス)と言う、省エネ住宅があり、国からも補助金が出ているのですが、この住宅に使えるエアコンは、(い)基準の物のみとなり、省エネ性能がいろはで表され、(い)が一番省エネ性能が高いエアコンになります。

千葉や茨城で注文住宅をお考えのお客様は、上記の数値を住宅会社や量販店の担当者に聞きながら、機種選びをしてみてください。

私たちソーケンアービックでは、エアコン一台で過ごすことが出来る、高断熱、高気密の高性能住宅を提供しています。

エアコンの選び方を初め、一戸建ての住宅全般の質問等を、専任の建築士が対応させていただきますので、安心してどの様な事でもご相談ください。