災害に強い住まい。制振ダンパーの実力は本物!!|千葉・茨城の自然素材の省エネ注文住宅のブログ

千葉県で5月末から地震が起きていますね。

 

注文住宅ですので、設計・施工をする私たちは、お客様に丈夫で安全な住まいを提供する責任があります。

当社が提供する木造一戸建ての注文住宅『アースティ』は、耐力壁にダブル外断熱耐震パネルを採用して、全棟耐震等級3の壁量計算をして耐力壁を配置した耐震住宅です。

 

震度6の地震が近いうちに来ると言われている昨今ですが、弊社には、多くの営業担当が、制振装置や免震装置等説明に来社いたしますが、採用する最低条件として、断熱材を切ったりして断熱性能の低下が無い事、コスト面でお客様に負担ががあまりかからない事、耐震パネルの上からでも簡単な施工が出来る事などを条件に商品の選定をしています。

 

沢山の制振装置等を見る中で、トキワシステム社のαダンパーEXⅡは、そのすべての条件をみたし、熊本地震のような繰り返す揺れにも耐えられる性能がある事がわかり本採用しました。

 

 

最近建築した我が家にも採用はしましたが、半信半疑で保険を掛けたつもりぐらいで考えていましたが、5/25(土)の午後に起きた千葉県南部で震度5強を観測した地震で、我が家のある柏市は震度2でした。

その日、高2の息子が、帰宅してリビングでパソコンをしていましたが、まったく地震に気が付かなかったとの事でした。

 

それでもまだまだ、制振ダンパーを完全に信用は出来ませんでしたが、今日の朝起きた千葉県北東部で震度4を観測した地震は、柏市で震度1でしたが、自宅にいた奥さんがテレビで地震速報が流れるのを見ていたにもかかわらず、まったく揺れを感じなかったと言うのです。

本人曰く、揺れなさすぎてかえって怖い気がするとの事です。

 

下の図は、自宅の時刻応答解析結果報告書です。

耐震等級は3までしか設定が無いので、そのままですが、解析による理論上は耐震等級4程度の建物となっています。

 

 

私は、残念ながら両方の地震の時に、千葉県我孫子市にある『わかる館』にいましたので我が家の揺れは体験できませんでしたが、わかる館では、5/25(土)の時は、下から突き上げるような縦揺れで始まり、その後横揺れが来たの覚えています。

 

今日の地震も体感では、震度2くらいかねと、スタッフと話していました。

今日の朝の地震の時は、弊社の他のスタッフが、体感型モデルハウスの『アースティ・ラボ』(耐震等級3・制振ダンパー無)にいましたが、立って作業をしていても、それなりに揺れは感じたそうです。

 

今まで、制振システムは自分で100%信用が出来なかったので、あまりお客様にお勧めはしていませんでしたが、近いうちに大きな地震が来ると言われている昨今、制振装置を付ける事をお勧めしていきたいと思います。

 

現在、弊社で採用している、株式会社トキワシステム社製αダンパーEXⅡの説明DVDやパンフレットを無料で差し上げていますので、御希望の方は、遠慮なくお申し付けください。

 

αダンパーEXⅡパンフレットはこちら