湿度が高いこの時期にお勧めの自然素材を使った注文住宅-千葉・茨城の自然素材・省エネ注文住宅のブログ

注文住宅だからこそ自由な選択が可能な、自然素材の持つ特性についてお話します。

梅雨の時期から夏にかけての湿度の高い時期は、床がジットリしたり、髪や洋服がシットリしてしまうような感じを受けたことがありませんか。

これは、室内の空気中の湿度が高い為、部屋を冷やすことにより、床の表面に結露となって水分が現れたり、髪や洋服が空気中の水蒸気を吸収してしまう為に起こる現象です。

そこで、自由に素材選びが出来て、自然素材の持つ特性を活かすことが出来る注文住宅をお勧めします。

一般的に多く床に使われている、フローリングは、複合フローリングと言って、基材が合板やMDF素材(紙や木の粉をボンドで固めた物)で、表面に木材を薄くスライスして貼ったツキ板張りの物や、木目を印刷したシートを貼った物に、固いコーティングをしている為、湿気を吸収してくれません。
その為、湿気の多い時期は、床がベトベトした感じになってしまいます。

自然素材の無垢のフローリングで表面を浸透性の自然素材のワックスで仕上げた物は、無垢の木その物が湿気を吸収してくれますので、ベトついた感じがありません。これは、天井を無塗装や浸透性の自然塗料などで仕上げた無垢の木や、化粧で表した梁のデザインの仕上げなどでも同じ効果が得られます。

また、壁についても、一般的なビニールクロス貼りの物に比べて、漆喰や珪藻土、シラス壁などの左官壁を採用した注文住宅は、室内の湿気や臭いを吸収してくれるため、ジメジメ感や湿気のいやな臭いも吸い取ってくれるため、雨の日の室内干しにもお勧めの自然素材の仕上げ材となっています。

その他に、自然素材ではありませんが、エコカラットなどの湿度の調整や臭いを吸収してくれる素材も出ていますので、採用について相談してみるのも良いですね。

自然素材については、長所ばかりではなく、経年による、色の変化や収縮など、短所もたくさんあります。
採用については、自然素材の使用経験が豊富で、素材の特性をよく理解している担当者がいる業者を選ぶのが、失敗の無い住宅造りには大切な事です。

ソーケンアービックでは、千葉県我孫子市に、自然素材を多く採用した体感型モデルハウス『アースティ・ラボ』があり、一年を通じて、室内環境を御自身の目と身体で体感していただく事が出来、厳冬期や猛暑の時期には、体感宿泊も受け付けていますので、自然素材を使った省エネ注文住宅はどのような物か、ご体感頂いてから素材選びや業者選びを進めてみてはいかがでしょうか。